研究者詳細情報
氏 名 高野 愛 フリガナ タカノ アイ
英文名 TAKANO Ai 生年月
所 属 共同獣医学部
獣医学科
TEL 083-933-5855 FAX
職 名 学位・資格 博士(獣医学)(2010年)
獣医師
E-mail
webページ
研究分野・キーワード マダニ媒介性感染症
学歴 日本大学, 生物資源科学部, 獣医学科, 2006年, 卒業
岐阜大学, 連合獣医学研究科, 博士課程, 2010年, 修了
専門分野 獣医学、 寄生虫学(含衛生動物学)、 細菌学(含真菌学)
所属学会 日本衛生動物学会、 日本獣医学会、 日本分子生物学会、 日本細菌学会
研究内容
現在実施している
共同研究
取り組みたい共同研究のテーマ
著書・論文・作品等
1. 日本国内におけるマダニ遺伝子データベースの構築:マダニミトコンドリア16S rDNAを用いた遺伝学的同定法確立の試み , 衛生動物, 65巻1号13頁~21頁, 2014年
2. アカツツガムシ親和性 Kato 型つつが虫病患者の確認を受けての秋田県雄物川流域における調査成績(2009) , 衞生動物, 64巻1号21頁~25頁, 2013年
3. Human Infestation by Amblyomma testudinarium (Acari: Ixodidae) in Malay Peninsula, Malaysia. (共著), Journal of the Acarological Society of Japan., 21巻143頁~148頁, 2012年
4. Recent cases of invasive alien mites and ticks in Japan: Why is a regulatory framework needed? (共著), Experimental and Applied Acarology, 59巻1-2号245頁~261頁, 2012年
5. A novel Relapsing fever Borrelia sp. infects the salivary glands of the molted hard-bodied tick, Amblyomma geoemydae. (共著), Ticks and tick-borne diseases, 3巻4号259頁~261頁, 2012年
6. Rickettsia africae Infection in a Japanese Traveller with Many Tick Bites. (共著), Acta Dermato-Venereologica, 92巻4号443頁~444頁, 2012年
7. 臨床像からライム病が強く疑われた1例. (共著), 臨床皮膚科, 66巻4号362頁~366頁, 2012年
8. Identification of TROSPA homologue in Ixodes persulcatus, Schulze, the specific vector for human Lyme borreliosis in Japan. (共著), Ticks and Tick-borne Diseases, 3巻2号75頁~77頁, 2012年
9. Characterization of reptile-associated Borrelia sp. in the vector tick, Amblyomma geoemydae, and its association with Lyme disease and Relapsing fever Borrelia spp. (共著), Environmental Microbiology Reports, 3巻5号632頁~637頁, 2011年
10. Phylogenetic relationship between Callosciurus caniceps and C. inornatus (Rodentia, Sciuridae): Implications for zoogeographical isolation by the Mekong River. (共著), Italian Journal of Zoology, 78巻3号328頁~335頁, 2011年
主な特許
学会発表
受賞歴
学外の社会活動
自己PR等 平成24年12月16日付けで共同獣医学部に着任いたしました。主にマダニ媒介性感染症について研究をしております。
 感染症は、その原因微生物の特性、保菌動物の有無や生態、そして環境などの様々な要因に影響を受け発生します。特に、ヒトの感染症の約6割を占める動物由来感染症は、家畜や野生動物を含めた生態系の影響を強く受けるため、疫学研究を用いたリスク因子の解明がその制御に重要な情報となります。さらに、疫学研究で見いだされたリスク因子について、分子生物学的手法を用いた基礎研究によりその仕組みを理解し、それを制御することで最終的には感染症の制御を目指していきたいと考えています。