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氏 名 吉川 幸男   
ふりがな よしかわ ゆきお 
所属 教育学部
社会科教育講座 
職名  
学位・資格 教育学修士(1980年) 
TEL 083-933-5329 
FAX 083-933-5329 
E-MAIL  
URL  
研究分野・キーワード 教科教育学、社会科教育 
教育内容 担当授業
シラバス
中等地理歴史教育論Ⅰ(後期) 
社会科・地理歴史教育指導法特論(後期) 
社会科授業実践基礎演習(後期) 
社会科教育内容構成特論(地理歴史領域)(後期) 
社会科教育特論Ⅱ(後期) 
社会科特別研究AⅠ(後期) 
社会科特別研究BⅠ(後期) 
中等地理歴史教育論Ⅱ(前期) 
人間の発達と育成1(前期前半) 
社会科・地理歴史教育指導法演習(前期) 
社会科指導法研究(前期) 
社会科指導法総論(前期) 
社会科教育実践研究(前期) 
社会科教育特論演習(前期) 
社会科特別研究BⅡ(前期) 
課題研究(前期) 
中等地理歴史教育論Ⅰ(後期) 
社会科教育特論Ⅱ(後期) 
社会科特別研究AⅠ(後期) 
社会科特別研究BⅠ(後期) 
総合演習(後期) 
課題研究(後期) 

出前講義
研究内容  
詳細(研究者総覧)
自己PR 教科教育学は「実学」です。その研究視点・研究成果が日々の教育実践の改善・改革に貢献できてこそ存在意義を持ち得ます。その意味で研究の方向は「理論」→「実践」ではなく、「実践」→「理論」という帰納的方向で行うのが自分のやり方です。研究者としては常に「大理論家」ではなく、「小理論家」でありたいと考えています。
この10年ほど、現職教員を対象とした研修会等での助言や講話が増えてきていますが、その際に心がけていることは、授業研究や実践発表がある場合、極力その実践者と共に考え、別の可能性を探してみよう、ということです。「この教材をこう構成する手もあったのではないか」「授業展開のここでこうしていたら、その後の展開はどうだったか」など様々な可能性を探り、そうすることの社会科学習上の意義を考えてゆくのが近年の助言・講話スタイルになっています。 
受験生へのメッセージ 皆さんは小学校・中学校・高校の経験から、「社会科の授業とはこういうものだ」という、あるイメージをもっていると思われます。「社会科には教えるべき一定の知識があり、それを教えるのが教師の仕事だ」「その際に楽しいエピソードなどを入れて楽しくするのがよい教師だ」などと考えている人も少なくないでしょう。しかし、そうした知識伝授的な授業観をいかに相対化し、社会科の本質を考え続けていけるようになるか、という点にこそ、よい教師に成長する大きなポイントがあります。教員養成課程で学び、「なぜ今この時代に、この地域の子どもたちが、これを学ぶばなければならないのか」を問い続けてほしいと思います。