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氏 名 鈴木 春菜   
ふりがな すずき はるな 
所属 大学院創成科学研究科(工学)
大学院創成科学研究科(工学系学域) 
職名  
学位・資格 博士(工学)(2009年) 
TEL  
FAX 0836-85-9301 
E-MAIL  
URL http://www.plan.civil.yamaguchi-u.ac.jp/ 
研究分野・キーワード 土木計画・交通計画 
教育内容 担当授業
シラバス
土木計画学(後期) 
土木計画学演習(後期) 
情報セキュリティ・モラル(前期後半) 

出前講義
研究内容  
詳細(研究者総覧)
自己PR  土木技術や社会基盤施設が、活力ある社会に資するためには、社会とそれを構成するひとり一人の行動やこころについて考えていく必要があります。
 これまで、社会学や社会心理学をもとに、人とまちの心理的関係について学術的研究を進めるとともに、市街地活性化や地域交通についての実践的な取り組みにも関わらせて頂きました。
 今後も、現実のまちの肌理やそこに住まう人の機微に触れながら、土木・交通施設の計画や運用について研究を進めたいと考えています。 
受験生へのメッセージ 人々がわくわくして、活き活きと生活できるような
“まち”や“交通”について研究しています。

高校生の時は、少しでも社会をよくしたい、と思い、
国際協力や予防医療などにも興味を持っていましたが、
まちと人が共に支えあいながら歴史を刻んでいることを感じ、
その双方を支える「土木」に惹かれました。

土木と聞くと、何か橋やダムなど大きいものをつくる事しか
思い浮かばないかもしれません。

「土木」は、もともとは、淮南子という中国の哲学書の一節にある、
「築土構木」という熟語が語源といわれています。
それは、このような話です。
「昔、ある地域の民は湿地・穴ぐらに住んでいたため生活環境が悪く、
寒さや暑さ、害虫などに悩まされていた。
そんな民衆のために、ある徳の高い人が "土を築いて(盛って)、木を構えて"
居住空間を改善し、民は安心・快適に暮らせるようになった。」

" "の内が「築土構木」です。
このように、土木は、社会やそこに住まう人のための技術を育み、
使っていく方法を考える学問です。
橋や道路の整備、あるいは自然資源の保全ですら、
土木の目的ではなく、その一手段にすぎないのです。